映画の時間・その7
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作成日時 : 2008/09/21 20:06
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映画「雪に願うこと」(2006年)を見ました。
「透光の樹」の根岸吉太郎監督が、鳴海章原作の『輓馬』を映画化した感動ドラマ。人生に挫折した一人の若者が、何百キロものソリを曳き障害を越える輓馬(ばんば)のレース“ばんえい競馬”と出会い、再生していく姿を描く。2005年の東京国際映画祭で史上初の4冠を獲得。経営していた貿易会社が倒産、すべてを失った矢崎学は、兄・威夫を頼って故郷の北海道帯広へと戻ってきた。そして、威夫が運営する“ばんえい競馬”の厩舎で見習いとして働き始める学。彼はそこで、まるで自分と同じようにお払い箱になる寸前の馬、ウンリュウと出会うのだった…。(セブンアンドワイより)
いい映画でした。薄暗いなかで、白い息を吐きながら、湯気を立てながら運動を繰り返す、ばん馬と、やがて、それを包み込むように広がる朝焼け。印象的な朝の調教風景など、映像はとにかくキレイでした。
生き物に接する、勝負に徹する、そんな厳しさもありながら、家族同然に暮らす厩舎内の人間模様など、ほんわかしたところもあり、その辺のメリハリが好きです。
何にせよ、馬文化ってすごいね。
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